ビューティーステップ

髪の毛のパサつきを抑えるためのケアの豆知識

髪の毛がパサつきの原因ってなんだと思いますか?
髪の毛がパサつくと色々と面倒ですよね?

 

 

髪の毛のパサつきの原因は主に

 

 

【乾燥】【静電気】

 

 

です。そんなの知ってる!と言われると思います。
そこで、ケア方法をお伝えしますね。

 

 

【乾燥】

 

空気が乾燥すると、髪の水分も逃げやすくなります。
おうちで出来る対処法は、加湿器で湿度を上げたり
毎日のドライヤーの前にヘアミストやケア剤をつけたり
洗い流さないトリートメントを使う、などがあります。

 

乾燥の原因として、ドライヤーのオーバードライ(乾かしすぎ)がよくありますが
「髪がぬれたまま」や「タオルで拭いてあとは自然乾燥」というのはもっと×です
きちんとドライヤーで乾かす事をオススメします。

 

 

【静電気】

 

空気が乾燥すると静電気が発生しやすくなります。
乾いた髪を細かい目のクシでとかすと発生しやすいです。

 

おうちで出来る対処法は、
・ブラッシング時に広がってしまう方は、する前にほんのすこーしヘアミストや
水を霧吹きでかけてみてください(完全にぬれた髪をこすると傷みます)

 

・クシやブラシはプラスチック製のものは静電気がおきやすいので
つげ櫛や、動物の毛(猪毛、豚毛)のブラシ、木製のブラシ等がオススメです。

 

・リンスやトリートメントにも帯電防止が期待できます。
普段シャンプーしかしない方は、試してみてください。

 

※濡れた髪同士がこすられると傷みます。
タオルドライ等の時、ちょっと気にしてください。

 

 

 

【洗い流さないトリートメントやオイル系のケア剤のつけ方について】

 

女性でミディアム〜ロングの方は使っていらっしゃる方も多いと思いますが
ブロー前後につけるトリートメントやケア剤などがあります。
こういったモノの「つけ方が分からない」というお話をいただきます。

 

つけ方に特に決まりはありませんが、
傷んでいるからといって、1ヶ所にべたっとつけすぎるのは良くないと思います。

 

一番うるおいが無いのは毛先のはずなので、まず毛先に均等につけます。
毛先がうるおったら、手に残った分を毛の中間に伸ばすぐらいで
充分に手触りが良くなることがおおいですです。

 

毛髪には自己修復する能力はありません。基本的には傷ついていく一方です。
毛先の方に行けば行くほど生まれてから時間がたって傷んでいます。
逆に言うと、根元付近は毛先ほど傷んでいないはずです。
なので、根元はつけるかどうかちょっと考えてみてください。

 

あまり根元につけすぎると、「油ギッシュ」に見えてしまうかもしれません。

 

 

※原則、商品ラベルの<使い方>をよく読んでください。

 

 

 

【リンス、コンディショナー、トリートメントの違いは?】

 

これは実は違いを明確にはなかなか言えない事なんです。
サロンやメーカーごとにも認識が違いますし
市販商品でもメーカーによって名前が違ったりします。

 

ここでは考え方の一例をお答えします。

 

「リンス」と「コンディショナー」はほぼ同じです。
髪の「表面」を保護して静電気や汚れなどから保護し、ツヤや手触りをよくします。

 

「トリートメント」は、髪の「内部」を補修したり栄養を浸透させ、ハリ、コシ、ツヤを出したりします。
「ヘアマスク」と言ったりもします。

 

使い方が気になると思いますが

 

トリートメントを毎日する必要がないとお感じの方は
普段は「シャンプー」→「リンス」で
週に1日か2日「シャンプー」→「トリートメント」の組み合わせがオススメです。

 

もちろん、毎日「シャンプー」→「トリートメント」でもOKだと思います。

 

また、リンスとトリートメントを両方やりたいという方もよくいらっしゃいます。
その場合、順番を間違えていらっしゃる方が多いのですが
「シャンプー」→「トリートメント」→「リンス」が○です。
「シャンプー」→「リンス」→「トリートメント」は×です。

 

「内部を補修」してから「表面を保護」したほうがいいからです。

 

 

※リンスは和製英語で、本来英語で「すすぐ」の意味です。
アメリカではリンスの事を「hair conditioner(ヘアコンディショナー)」といいます。
※厳密に言うとリンスはトリートメントの中の一種であったり
リンスの効果をトリートメントがもっていたり、すごくややこしいです。

 

 

 

【ブラシやクシでとかす時、引っかかる。絡みを直したい。】

 

これは髪をとかす時、毛の根元や頭頂の方からではなく
髪の毛先の方からとかして下さい。

 

最初は目の粗いクシで、あとで細かいクシでとかしてください。